- 承認ワークフローがクラウド上で可能
- 各種稟議書の電子決裁可能
- シンプルで使いやすいUI
- 電子帳簿保存法改正、インボイス制度にも完全対応
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ユーザーに優しいUIが特徴のプロジェクト収支管理ツール「プロカン」の特徴とは?ツールを導入する際、見やすさや操作の単純さを重視したい方は、「プロカン」の導入を検討してみましょう。
このページでは、プロカンのツールの特徴や料金プラン、事例について調査したものをまとめています。
引用元:プロカン公式HP(https://www.project-shuushikanri.jp/)
プロカンは、「見やすさ」「わかりやすさ」を徹底的に追求し、使いやすさを重視した直感的なUIを採用しているのが特徴。視線の流れをスムーズにするシンプルでわかりやすい管理画面となっています。
収支管理ツールを導入したことがない人でも、売上画面から経費計上、外部発注などの画面にすぐに移動することができるストレスフリーな操作を実現。バックオフィス業の効率を飛躍的にアップすることができます。収支管理に必要な項目には「必須」マークがついているので、入力ミスや報告漏れなどを未然に防ぐ心強い運用をサポートしてくれます。
プロカンでは月をまたぐプロジェクトであっても、月次ごとに収支状況を把握ができるのが特徴。半年~数年にわたる大規模なプロジェクトであっても、各月の請求書発行や外部への支払い設定をすることが可能となり、月次ごとの収支状況をリアルタイムで管理することができるようになります。
さらに、プロカンのプロジェクト収支管理ツールには各種稟議書の電子決済・デジタル印鑑内蔵に対応。入力した情報をすぐに請求書や発注書として作成することができ、部署内の移動をせずに事務作業の負担を軽減します。
2022年10月には電子帳簿保存法に合わせた保管方法に対応予定なので、これからますます使い勝手のいいプロジェクト収支管理ツールとなるでしょう。
プロカンの収支管理ツールは、これだけの多機能を備えたツールでありながら、月額4,400円とリーズナブルに利用することができるのも大きな魅力です。予算が限られた企業でも導入しやすい価格帯となっています。
月額4,400円のプランではアカウント数30人まで利用することができるので、中小企業の管理職であれば十分問題なく活用できるのではないでしょうか。もちろん、アカウント数を増やしたプランもありますので会社の規模に応じてプランを選ぶことができます。
こうしたプロジェクトの収支管理に必要なバックオフィス業務を簡略化させ、クリエイティブな作業や経営施策に集中できることもツールを導入するメリットだといえます。
| プラン名 | 月額料金 | 導入アカウント費 |
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イベント・映像・WEB制作、アプリ開発
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プロカンとは別のもう一社のシステムは、きちんとした大きな会社向きで、すべての見積り書に関して承認が必要な仕様でした。弊社はクイックに提出したい見積りがあるので、臨機応変さや柔軟性が必要でした。あとはコストもネックでしたね。圧倒的に価格の優位性があることと、柔軟性を考慮して本導入を決めました。
参照元:プロカン公式HP(https://www.project-shuushikanri.jp/cns/)
ECサイトの構築・運営、ECコンサルティング、他
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かなりの案件数を無理やりExcelとスプレッドシートで管理していました。案件数が増えるにつれてExcelの数が増えていき、1か月の内で何時間費やしているのかわからないくらい収益性シートを開き続けてる状況で、生産効率が非常に悪いことが悩みでした。
売上と販管費がクライアントや案件ごとに把握しやすくなり、収益や売上の管理が楽になりました。プロカンを導入したことで、社内でどれぐらいの人数を案件にアサインするか、必要以上に外部に発注している仕事はないか、というのが見えるようになりました。
もともとマネーフォワードを使って収益性を見ていたのですが、会社の規模が大きくなったことと販管費が細分化されてきたことで運用が難しくなり、プロカンに行き着きました。
参照元:プロカン公式HP(https://www.project-shuushikanri.jp/isbarrel/)
PR・キャスティング・人材紹介・フードビジネス
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必要最小限の機能があって、「使いやすい」「見やすい」ところがよかったですね。他社製品のセミナーも聞きましたけど、たしかに他社ツールも高機能だと思うんですけど、弊社のようにまず脱Excelを考えている会社にとってはプロカンで十分なんじゃないかなと思います。初期費用がリーズナブルな点も導入しやすかったです。
参照元:プロカン公式HP(https://www.project-shuushikanri.jp/intention/)
高機能ほど高価格になるプロジェクト収支管理ツールでは、使わない機能を搭載したツールは選ぶようにすることも大事です。自社に必要な機能とは何かを再確認し、目的に合ったツールを選ぶようにましょう。
| 運営会社 | 株式会社シービーティー |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都中央区築地3-11-6 築地スクエアビル8F |
| 電話番号 | 03-6278-7379 |
| 公式HP | https://www.project-shuushikanri.jp/ |
UIの使いやすさを謳うツールはよくありますが、実際に使わないと本当のところが見えてこないのが実情です。そこでWEB制作会社の営業と制作者が、見やすいクラウド型プロジェクト収支管理システムNo.1(※)の「プロカン」を実際に使用し、良いところから、気になる部分まで本音レビュー。これから導入を検討している方はぜひチェックしてみてください。
※参照元:株式会社日本マーケティング・リサーチ機構https://jmro.co.jp/r01150/ 2022年3月期/クラウド型プロジェクト収支管理システムについてのインターネット調査(日本マーケティング・リサーチ機構調べ) 調査期間:2022年1月27日~2022年3月3日
案件ごとの収支管理をする機会が多い業界・業種に特化したツールを使うことで、
ストレスなく痒い所に手が届く利用が実現できるでしょう。
こでは、プロジェクト収支管理ツール19社を調査し、業界に特化したおすすめツールを選出しました。
| スタンダード | 4,400円/月(税込) (1アカウントあたり) |
|---|---|
| プロ | 4,950円/月(税込) (1アカウントあたり) |
| 一括ライセンス買取型 | 要問合せ |
|---|---|
| 月額ライセンス利用型 | 要問合せ |
2023年4月19日時点で、Googleで「プロジェクト収支管理」と検索して
公式サイトを確認できた19ツールの中から、下記条件に当てはまるツールを紹介しております。